DMC JAPAN FINALに向けてのDJ機材は?

DJ 特集
イシバシ楽器御茶ノ水本店、デジタル、DJ担当、今宮です。

レコードや楽器の街、御茶ノ水から記事をお届け。

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今年もDJバトルの日本最大規模の大会、DMC JAPAN FINALの日程がアナウンスされました!

決勝大会は

8/27 (Sat) 決勝大会 東京 WOMBLIVE

16:00 START 21:00 CLOSE

ということで、全国からバトルDJの猛者たちが集まってくるのを見るのが大変楽しみです!

今年からシングル部門に加え、バトル部門が久々に復活!

最近MCバトルをテレビなどお茶の間で見れるようになってきている今、DJバトルの面白さもぜひ皆さんに体感してもらいたいです!

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ところで、DMC DJバトルとは??

約30年以上の歴史を持つ世界最大規模のDJバトルで、Disco Mix Clubの略。

リズムキープを基本として、 スクラッチ、ビートジャグリング、トリックなどのテクニック、それを組み立てる構成力、オリジナリティー、音楽性などを基に採点し、総合得点の高いDJを選出する大会です。

なお、同点の場合、同点者を対象に審査員が投票をおこない、優勝者を決定します。

 

≪シングル部門≫

・パフォーマンス時間は6分とする。

・シングル部門の応募締め切り期日は各予選大会開催の7日前とする。

・シングル部門の映像審査は各地方予選オーガナイザーがおこなう。

・シングル部門は各地方予選の勝者が決勝大会へ出場する。

・更に決勝大会で優勝した場合、世界大会へ出場する。

 

≪バトル部門≫

・パフォーマンス時間は1回戦が60秒 x 2本、準決勝と決勝が90秒 x 2本とする。

・バトル部門の応募締め切り期日は7月31日(日)とする。

・バトル部門の映像審査はDMC JAPAN事務局がおこなう。

・バトル部門は映像審査を通過した8名が決勝大会へ出場する。

・更に決勝大会で優勝した場合、世界大会へ出場する。

この2部門で開催されます。

 

≪決勝大会について≫

・出場者は定められた場所、時刻までに必ず来場する。

・時間が遵守されない場合、出場権が失効となる場合がある。

・出場者はレコード針、レコード、DVS機器一式、スリップマット、ヘッドフォンを必ず持参する。

・指定ミキサーはTechnics SH-EX1200、 Native Instruments Traktor Kontrol Z2、 Rane 62 Sixty-Two、 Pioneer DJM-S9とする。決勝大会では機種に関わらず自身のミキサーを持込んでも構わない。 ただし、ミキサーを持込む場合は必ず事前にDMC JAPAN事務局に連絡する。 また、シングル部門、バトル部門ともに、アナログレコード、DVSのどちらも使用可能とする。

・各部門の優勝者のみ、世界大会に出場する権利と翌年の日本決勝大会へのシード権が与えられる。

・審査基準はDMC JAPAN事務局のレギュレーションに準ずる。

・リズムキープを基本としてスクラッチ、ビートジャグリング、トリックなどのテクニック、それを組み立てる 構成力、オリジナリティー、音楽性などを基にする。

・パフォーマンス中に機材トラブルがあった場合、再演の有無をDMC JAPAN事務局が判断する。

・パフォーマンスの順番は使用機材の関係によりDMC JAPAN事務局が決定する場合がある。

 

決勝大会について、楽器店であるイシバシスタッフ的にクローズアップしたいのはこちら↓

『指定ミキサーはTechnics SH-EX1200、 Native Instruments Traktor Kontrol Z2、 Rane Sixty-Two、Pioneer DJM-S9とする。Technics SH-EX1200以外の指定ミキサーを使用する場合は自ら持参する。』

そうなんです!今のDJバトルはDJミキサーが選べるんです!!

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昔はDMCといえばTECHNICS SH-EX1200のみでした。去年のDMC FINALでは宮島塾長、ロベルト吉野さんなどが使用。

日本が誇るシンプルなルックスからは想像できない様々なプレイをこのミキサーが生み出してくれました。まさに名機!生産完了品ですが、たまに当店でも中古が入ってきます。

 

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Native Instruments Traktor Kontrol Z2

TRAKTORのオーディオインターフェイスを内蔵したミキサー。

去年のDMC JAPAN FINAL優勝者のDJ SHOTAさん、2014年の勝者KIREEKのHI-Cさん、2013年の勝者DJ FUMMYさんなども使用。

バトルDJに大人気のモデル。価格が69,800円と比較的安価なのも魅力です。

 

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今年から初めて使用されるミキサー、PIONEER DJM-S9。当店でもただ今展示中。

SERATO DJのインターフェイス内蔵ミキサーで、内蔵エフェクトに加えSERATO DJのエフェクトもこちらでコントロール可能。

クロスフェーダーの滑らかさが魅力で、カットのときの音がうるさくないのがいいですね!去年アゲハで開催されたRed Bull Thre3Style DJバトルの世界大会でも使用されていました。

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Rane / SIXTY-TWO

世界中のDJに支持されているDJソフトウェア「スクラッチライブ」のインターフェースを内蔵しています。SERATO DJも使用可能。

PIONEERのDJM-S9はスクラッチライブのインターフェイスとしては起動できない(別途RANE SL2などオーディオインターフェイスが必要)ため、スクラッチライブ、SERATO DJ両方を使いたいDJにはこのミキサーをチョイスすることをオススメします。

去年のDMCでは、現在ヨーロッパで活躍中のDJ TAKAKIさんなどが使用。

これはどのミキサーを選んだらいいか迷ってしまいますね!!皆さんもぜひ迷ったら当店まで気軽にご相談くださいませ!!

 

 

ちなみに、ターンテーブルはDMC JAPAN FINALでは定番、TECHNICS SL-1200MK5が現在でも使用されています。

今年はテクニクスブランドで高級オーディオラインでSL-1200シリーズの復活がアナウンスされましたが、未だに旧モデルがDJの現場では人気です!

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当店では中古品でいくつか入荷しております!

こちらからチェック!

 

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今、現行で出ているモデルでDJに人気のモデルは

Pioneer / PLX-1000

ですね!

トルクも強く、ピッチがプラスマイナス50%まで可変できるのでいろいろなジャンルのプレイを可能にします。クラブでも最近は導入している店舗が増えてきました!

 

レコード針は、スクラッチするDJの定番といえば、、

M44G

SHURE M44G

CCSCR

シェルがいらない一体型ならORTOFONのコンコルドSCRATCHあたりが人気でしょう!

どちらも円錐タイプの針で、針飛びが少なく正確なスクラッチプレイを可能にします!

 

DMC JAPAN FINAL、去年のDVDも発売中!!

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DMC / DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIP 2015 FINAL supported by KANGOL【御茶ノ水本店】
価格3,218円 (税込) 送料別



イシバシ楽器からもDJバトルのカルチャーを支えてきた、DMC、そして未来の選手たちを応援したいと思います!

この記事を書いた人

今宮 吉国
御茶ノ水本店SOUTHデジタルフロア担当。御茶ノ水本店SOUTHデジタル部門の責任者でもある。当店スタッフでありながら現役DJ、PRODUCERとして活動中。シンセ、DJ、PA、DTMなどデジタル機材全般に精通し、製作者、現場ならではの意見をお客様へ提供できる数少ないスタッフであり、皆様のニーズに合った機材を探すお手伝いをさせて頂きます。

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