YAMAHA、ラックマウント型デジタルミキサー「TF-RACK」を発表!

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YAMAHAから「TF-RACK」が発表されました。

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「TF-RACK」は、デジタルミキサー「TFシリーズ」のラックマウントモデル。



■ 主な特長

1.「TF シリーズ」の優れた操作性を継承したラックマウント型デジタルミキサー

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『TF-RACK』は「TF シリーズ」と同様に、1 つのノブを操作するだけで最適なコンプレッション効果を得られる「1-knob COMPTM 」や、1 ノブの簡便さをイコライザーに拡張した「1-knob EQTM」、各入力信号のゲインを最適化できる「GainFinderTM」など、シンプルな操作で音作りを可能にする機能を多数搭載しています。また、数々のマイクメーカーやサウンドエンジニアとの協業により生まれた実用的なプリセット「QuickPro PresetsTM」も搭載。楽器やマイク入力に加え、新たにULTIMATE EARS 社のインイヤーモニター商品群にも対応し、それぞれの楽器や出力先に最適化されたプリセットから選択するだけで、ミキシングを学び始めたオペレーターにも扱いやすく、熟練エンジニアにとっても作業時間の短縮に役立ちます。さらに、これらやプリアンプを含む全てのミキシングの設定を保存したシーンメモリーを読み込むだけで、ライブやイベントの演目に合わせて瞬時に設定を切り替えることもできます。『TF-RACK』の設定ファイルは、コンソール型の「TF シリーズ」(TF5/TF3/TF1)と互換性があるため、リハーサルスタジオではコンソールを用いてデータを作成し、実際の現場ではラックマウント型の『TF-RACK』を持ちこんで使用することも可能です。ラック収納時・運搬時にもスペースを取らず、イベントPA から設備用途 まで幅広い用途で活躍します。


2.ヤマハならではのナチュラルなサウンドと豊富なエフェクト
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音質にとって重要なプリアンプには、ヤマハのハイエンドレコーディング機器で定評のあるDPreマイクプリアンプを搭載。入力ソースの持つニュアンスを損なうことなく、忠実に原音を再現します。また、ライブやレコーディング現場で定番のSPX エフェクトを搭載。リバーブやディレイはもちろん、フラジャーやコーラスといったモジュレーション系エフェクトや3 バンドのマルチバンドコンプレッサーなど、19 プログラムを用意しています。


3.『TF-RACK』とシームレスに連携する各種アプリケーション
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『TF-RACK』は、「TF シリーズ」と同様にミキサー本体とシームレスに連携し、どのデバイスを使用しても同じ感覚で操作できる3 つのアプリケーション、「TF Editor」「TF StageMix」「MonitorMix」に対応しています。PC/Mac 用アプリケーションの「TF Editor」は、各種パラメーターの編集やシ
ーン/プリセットデータの管理、キーボードによるチャンネルネーム入力などの機能を備え、時間や場所を問わずオフラインでの事前準備を効率よく行うことができます。また、「TF シリーズ」のワイヤレスコントロールを可能にするiPad 用アプリケーション「TF StageMix」を使用することで、客席やモニタースピーカー前などのリスニングポジションで音を聴きながらのリモートミックスを行うことができます。コンソールの近くに置いて本体ユーザーインターフェースを拡張することも可能です。さらに、「TF シリーズ」のAUX ミックスをワイヤレスでコントロールできる「MonitorMix」は、iPhone / iPod Touch に加え、Android 端末にも対応します。最大10 台まで同時使用が可能で、各演奏者が手元で自分のモニターミックスを作ることができます。


4.「TF シリーズ」と同一のタッチパネルを搭載し、本体のみでもフルコントロール可能。
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タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェース「TouchFlow OperationTM」により、音を直接触るように素早く流れるようなミキシングを行うことが可能です。デジタルミキサーを使用したことのある方だけでなく、現在アナログミキサーを使用している方、今までミキサーを触ったことがない方でも短時間で操作方法を習得することができます。フェーダー画面やを追加し、タッチパネル周辺に配置されたTOUCH AND TURN ノブ、USER DEFINED ノブ等の操作子と組み合わせて、スムーズで緻密な調整を行うことも可能です。



5.豊富な入出力拡張性
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『TF-RACK』の背面にはコンパクトながら多くの入出力端子を装備。3U サイズの本体だけでも幅広いアプリケーションに対応可能です。また、オプションのDante 入出力カード「NY64-D」とI/O ラック「Tio1608-D」を用いることで、幅広い用途に柔軟に対応することができます。シンプルな設定で高音質なステージボックスシステムの構築が可能です。

【YAMAHA/TF-RACK】
■発売日:2016年12月(12/20前後を予定)
■予定価格:260,000+税


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