PIONEER DDJ-RB徹底解剖!!

DJ 店頭スタッフがご案内! 御茶ノ水本店:今宮
御茶ノ水本店DJ担当今宮です。

!cid_C47E6080-7948-4FCD-ACDE-F63BD9B5D97F

今回ご紹介するのは、
Pioneer DJのDJコントローラー「DDJ-RB」です。
3万円前後という低価格ながら、かなりの高機能を誇り、今DJをはじめたい、という方にたいへん人気のモデル!

ではその機能を紹介していきます。

スクリーンショット 2016-12-08 15.42.09

【rekordbox dj】

まず、このDJコントローラーに対応しているDJアプリケーション「rekordbox dj」
この「rekordbox dj」について。「rekordbox dj」はPioneer DJが開発したDJコントローラー用アプリケーションです。

REC-1

通常15,000円(税別)でPioneer DJのホームページでダウンロード販売されていますが、
なんと!この「DDJ-RB」を購入すると「rekordbox dj」のライセンスコードが付いて来ます!
本機に同梱されているrekordbox djライセンスキーをアクティベートすることで、無償でrekordboxのパフォーマンス機能、rekordbox djをお使いいただけます。rekordbox djがアクティベートされたコンピューターと接続するだけで、すぐにDJプレイを始めることができます。

そしてこの「rekordbox dj」には、Pioneer DJのDJミキサー「DJMシリーズ」に搭載されているエフェクトが入っており、
クラブで聞いた事がある、よくプロのDJの方も使用する定番エフェクトが入っております。

スクリーンショット 2016-12-08 15.43.07
かなりの種類のエフェクトが搭載!!私のオススメはMT DELAY。曲に劇的な変化がつけれてユニークです!

スクリーンショット 2016-12-08 15.43.51
通常DJをはじめるさいに、スピーカーは必須アイテムですが、このPC MASTER OUTボタンをONにする(写真の青くなっている部分)と、内蔵のPCスピーカーから MASTER OUTすることができます!これでスピーカーが無い環境でもDJを楽しむことができます!

DDJ-RBは、JOG下の8つのPADで様々なパフォーマンスをする事ができます。

03-581456900_l

スクリーンショット 2016-12-08 15.43.34

曲の好きな部分をパッドにメモリーしておいて瞬時に移動して再生するHOT CUE、お気に入りのフレーズを登録しておいてパッドでポンポン鳴らして再生するSAMPLER(よく自分の名前やサッカーホーンの音などを録音しておいてDJが鳴らすアレです!)、曲をぶつ切りにして瞬時にBEATを組み替えるSLICERと、
SERATO DJ対応コントローラーなどにも搭載されている一般的なPADパフォーマンスはもちろん出来ますが、
この「rekordbox dj」では、PADにエフェクトをアサインできる「PAD FX」がとても面白いです。

特にBEATに合わせてFILTERをかけるFILTER LFOや、曲をアナログターンテーブルのストップボタンのようにすっと止めることができるVINYL BREAKなどはかなり使えると思います!このBRAKEエフェクトのところはリリースFXといいまして、

スクリーンショット 2016-12-08 15.42.09

ソフト上部にあるRELEASE FXをこのパッドに割りあてて、BACK SPINやエコーなどをアサインも可能。
ピッチやジャンルの違う曲を繋ぎたいとき、曲を瞬間的に止めて、もしくはエコーで残響音を残して終わらせて、次の曲に繋ぐ、なんていうときに便利です。

この機能はSERATO DJなどにも無く、Pioneer DJ 「rekordbox dj」オリジナルの機能ですね!

このように「rekordbox dj」に楽曲を取り込めば、楽曲のBPMやKEYなどを解析し、
ビートに合わせ綺麗にエフェクトをかけることができます。

また、この「rekordbox dj」の良いところとして、曲のプレビューが一覧から簡単にできるところ。
曲一覧で表示されている波形のところをクリックすると、曲をチェックすることが出来ます。さらにCUEポイントも表示してくれるので、ライブなどで、「あれ?CUEどのへんにつけたかな?」、と確認したいときにクイックにアクセスできます!

スクリーンショット 2016-12-08 15.43.20

あと、個人的にオススメなのがこのBEAT JUMP。曲をこの表示されている拍数に瞬時に飛ばしてくれます。
LOOP機能とこれを組み合わせると、LOOPポイントをかえていくことがすぐにできて、しかもタイミング、グループがくずれない!
ボーカルネタをLOOPしていたとおもいきや、4拍前のドラムのLOOPをすぐにLOOPしたり、、使い方はDJによっていろいろ編み出せると思います!

スクリーンショット 2016-12-08 15.42.54

ここでDJの上達法について。人に自分のミックスを聞いてもらうことが大事かと思います。それによってダメだしをしてもらい、どんどん技を向上させていくのがいいかと思います。

DDJ-RBでは
自分のミックスをRECボタンを押すことでこのように簡単に録音することもできます。これは同価格帯の人気モデル、PIONEER DJ DDJ-SB2には無い機能!!

録音されたデータはDDJ-RBですぐに再生することも可能。

友人とミックスを共有してもいいですし、ミックスしたものをさらにミックスして、違う曲と違う曲をテンポをあわせてMASH UP MIXを作ったり、複雑なルーティングを作ることも可能です。

なお、先日このDDJ-RBのオリジナルデモ動画も収録してきました!!

!cid_F57ED29C-F0A6-4139-8320-F51C2F94A613

音を実際に聴いて今回の記事の内容をおさらいしたい方は是非見ていただきたいです!



この機会にPioneer DJ「DDJ-RB」をゲットしてDJデビューしよう!

 

お買い上げはこちら!御茶ノ水本店の店頭にも展示中です!!

この記事を書いた人

今宮 吉国
御茶ノ水本店SOUTHデジタルフロア担当。御茶ノ水本店SOUTHデジタル部門の責任者でもある。当店スタッフでありながら現役DJ、PRODUCERとして活動中。シンセ、DJ、PA、DTMなどデジタル機材全般に精通し、製作者、現場ならではの意見をお客様へ提供できる数少ないスタッフであり、皆様のニーズに合った機材を探すお手伝いをさせて頂きます。

Social

Tweet