3日目もまだまだアツい!フランクフルト・ムジークメッセ 2017の続報です!

Frankfurt Musikmesse 2017 新製品情報 特集
フランクフルト・ムジークメッセも中盤折り返しとなる3日目、今回はレコーディング系の新製品やステージピアノの超新星(!)をご紹介します!

 
Manley Labs/Reference Silver

プロレコーディング向けのラック機器やチューブマイクを手掛けるカリフォルニア発のハイエンドブランド・Manley Labsからはチューブマイクロホン・Referenceシリーズの新モデル「Reference Silver」が登場。



1950年代のレコーディングシーンで用いられ、今や伝説的な存在とも言えるSony・C-37Aをお手本に、5670チューブとManley謹製のIRONトランスフォーマーを組み込んで仕上げられた一本です。
ヴォーカルレコーディングを主眼にデザインされたモデルですが、ギターやサックス、ドラムのオーバーヘッドマイクとしても使える音圧耐性の高さもポイント。
銀色のボディ部分に描かれた独特な紋様がセクシーです!

 
Drawmer/CMC2&MC 7.1

レコーディング用プリアンプやノイズゲート/コンプレッサーで有名なイギリスのDRAWMERのブースではモニターコントローラー「CMC2」と「MC 7.1」が展示。



CMC2では現行のモニターコントローラー「MC 2.1/3.1」で培われた技術を応用し、アナログ入出力に機能を限定することで小型化を実現しています。
この手のデスクトップコントローラーとしてはMACKIE/BIGKNOBの独り勝ちといった感もありますが、CMC2のコンパクトさは気になるところ。



MC 7.1はサラウンド環境を想定したより綿密なモニタリングを行うことができ、映像関連や制作の現場で重宝されることでしょう!

 
GEM/Promega2+

フィンランドの新進ブランド・General Musicから発表されたステージピアノ「Promega2+」。
Deep Purpleのキーボーディストであるドン・エイリーがメッセ会場でのデモ演奏を行ったことで現地でも話題沸騰の様相です。



UpDRAKEと銘打ったリアルタイムフィジカルモデリング技術により、これまでのデジタルステージピアノでは成し得なかったレベルでタッチレスポンスとサウンドニュアンスを追求。


「Pianos」「Vintage Keys」「Bass&Orchestra」の3つのサウンドカテゴリーそれぞれに独立したコントローラーを割り当て、4バンドEQもパネル上に搭載しており、ステージ上での操作で最も重要な即応性を突き詰めたデザインとなっています。


日本での流通は未定ですが、Studio Logic/Numa ConcertRoland/RD-2000、Nord/nordpiano3などと比べても引けを取らない機能性とクールさを湛えた気になる一台ですね!

以上、フランクフルト・ムジークメッセ2017 3日目の気になる新製品情報をお届けしました!

Social

Tweet