ワイヤレスマイクはデジタルワイヤレスが凄い!

PA機器 特集

ワイヤレスマイクとは・・・


テレビやコンサートでも良く見る、ケーブルが繋がっていないマイクの事です。
身近な所ではカラオケでワイヤレスマイクに触れる事が多いかと思います。

<ワイヤレスマイクの仕組みと注意点>
ワイヤレスマイクは、送信機と受信機が「1対1のペア」で初めて1台分のワイヤレスマイクとして使用可能となります。
マイクを2本、3本・・・と複数使用する為には、マイクの本数に応じた受信機を用意する必要があります。

仕様書に書かれている「同時に○台使用可能」については、そのワイヤレス機器が設定できるチャンネル(周波数)の数となります。
チャンネルを3つ切り替えができる製品は、同製品を同時に3ペア使う事ができる事となります。
※必ずマイクの本数分の受信機が必要です。

「デュアルマイクセット」などのようにマイク2本と受信機器1台のセットがありますが、
こちらは受信機器の中に「2台分の受信機」を搭載しておりますので、「2ペア分」として機能する仕様となります。

 

 

ワイヤレスマイクの種類


A帯(アナログ)

こちらは無線の免許が必要となります。
特定の周波数を使用する為、事前に使用許可を得ます。
使用する電波を申請する事で、付近で同電波を使用される事が無い為電波混線による干渉トラブルを回避できます。
アリーナやドーム、ホテル会場など施設や音響会社が導入する事が殆どです。



 

 
B帯(アナログ)

こちらは免許が無くても誰でも使用できます。
予め製品本体に周波数が割り当てられている為、電波の使用許可申請が不要です。
一般の方がお店で購入できるワイヤレスマイクはこのB帯となります。
手軽に使用できますが、注意点として同環境で同製品を同時に使用すると電波が混線し、正常に機能しなくなる等のトラブルがあります。
また、他製品でも同周波数を使用していると干渉してしまいます。
製品によってはチャンネルを切替る事ができるので、既に使用されている周波数がある場合はチャンネルを切り替える事で混線を回避できます。
チャンネル切替ができる場合でも、切替可能なチャンネル数が製品によって異なりますので注意が必要でございます。
申請等は不要で手軽に使えますが、使用する施設へワイヤレスマイクを使う事を事前に相談頂く事をお勧めします。



 

 
デジタルワイヤレス

こちらは近年流行のワイヤレス方式です。B帯ワイヤレスと同様に一般の方もお店で購入できます。
A帯、B帯とは使用する電波帯域が異なり、Wi-Fiでも使用されている周波数帯域(2.4GHz)を使用します。
接続後も送信機と受信機が双方向で常時電波を確認している為、突発的に障害電波が混入しても自動で回避します。
製品によっては使用中の電波とは別に電波をバックアップする機能も搭載しており、電波が自動で切り替わった際の音切れやノイズを防ぎます。
また、電波をデジタル処理する為、若干の音の遅れ(聴感上では聞き取れない位の遅れ)はあるものの、有線マイクと同じ音質を維持できるので、
昔から言われている「ワイヤレスマイクは音が悪い」事は全く無いのが特徴です。
これにより、各メーカーとも上位モデルのカプセルを搭載したマイクや、有線でも定番マイクのカプセルを搭載したラインナップとなっております。

普及して間もないので価格はB帯よりやや高額ではありますが、
・A帯同様に電波干渉を殆ど気にする事無く、
・B帯のように気軽にどこでも使えて、
・有線と同等の音質なので、
これからワイヤレスマイクの導入を検討の際はデジタルワイヤレスマイクがオススメです!
既にワイヤレスマイクを持っているけどワンランク上への買い替えを検討。そんな方も是非デジタルワイヤレスへ!



 

 



 

 

 

最後にスタッフより。


ワイヤレスマイクは難しそう・・・、と言う方こそ是非デジタルワイヤレスマイクをお勧めします!

面倒なセッティングも無くワイヤードマイクでも上位モデルのカプセルを搭載しているので、最初の一本を一生モノとして長く愛用頂けます。

この機会に是非、導入をご検討されてはいかがでしょうか?

 

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