5年越しのバージョンアップ!Ableton Live 10遂に公開です!

DTM トップページ1 新製品情報
5年ぶりのメジャーバージョンアップが入ったトラックメイカー御用達のDAWソフト「Live 10」、その新機能を大きく3つにまとめてご紹介します!

 
1.新たにシンセ、エコー、ドラムバス、ストンプボックスの4つのプラグインが追加!


Wavetable(Suiteに収録):2OSC搭載のシンセサイザー音源。

操作可能なパラメーターはすべて一面に表示されているので、迷うことなくエディットを進めていくことが可能。
画面下部中央のモジュレーションマトリックス機能を使えば複雑でマニアックな音作りも楽しめます。
 


Echo(Suiteに収録):その名の通りのエコーエフェクター。

音の広がり方やイコライジングなどを視覚的に把握しながら調整していくことができ、ゲートディレイやダッキングディレイなども簡単に作りこめる操作性の高さが嬉しいプラグインエフェクトです。
 
Drum Buss(Standard,Suiteに収録):ドラムサウンドのエディットに不可欠な3つの要素をひとつにまとめた便利なエフェクター。

温かみや歪みを加えるドライブとクランチ、ダイナミック系を操作するコンプレッションとトランジェント・シェイピング、低域の鳴りやディケイを細かく設定する専用セクションが設けられており、ドラムの音作りに迷ったらとりあえずコレを挿しておけばイイ感じに仕上がります。
 
Pedal(Suiteに収録):オーバードライブ、ディストーション、ファズを回路レベルでモデリングした歪みに特化したエフェクター。

シンプルな5つのツマミによるコントロールは誰にとっても馴染みやすいのではないでしょうか。

アンププラグインなども組み合わせて使ってみるとより一層奥深い音作りができそうですね。

 
2.複数のMIDIトラックをひとつのピアノロールで編集可能に!



DAWを使ってトラックを作っていく作業の中ではさまざまなパートを並行してエディットしていく必要がでてきますが、各パートごとのMIDIトラックを開いて編集して、また次のパートを開いて...としていくのはやはり面倒なもの。

その手間を完全に省いてくれるのがこの新機能。

ひとつの画面内ですべてのパートを一元管理できるので、ミキシング作業の中でMIDIノートを調整するといった作業も簡単に行えます。

 
3.ちょっとしたアイディアも逃さない「Capture」機能!




MIDIトラックを作成して再生状態にしておき、ひととおり演奏した後にCaptureボタンを押すだけで、Liveが自動でテンポとタイミングをマッチングし、演奏したメロディやグルーヴがきれいなループになって再生されます。

従来のような録音ボタンを押してクリックが鳴って...という一種独特な緊張感から解き放たれ、リラックスした状態から生まれた自然なフレーズを取り込むことが出来る画期的なこの機能はなんとエントリークラスの「Intro」にも標準搭載されます!

 

今回紹介した3つのポイント以外にも、70GBを超え更に充実したサウンドライブラリーやフィジカルコントローラー・Push2との連携力の見直しなど、大小さまざまな部分で進化したLive10。

2017年11月2日より、現行のLive 9シリーズを20%オフのプライスにてご提供するとともに、11月2日からLive 10発売までの間にLive 9をお求めいただいたお客様にはLive 10への無償アップグレードが適用される「Live 9スペシャルオファー」がスタートしました!

この機会にぜひ、最新の洗練されたワークフローをお楽しみ下さい!

Social

Tweet