気になるあのマイクのお値段は…|ゼンハイザージャパン新製品発表会@東京カルチャーカルチャー

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東京・渋谷「東京カルチャーカルチャー」にてゼンハイザージャパンの新製品発表会が行われました。

今回発表となる新製品は、sennheizer ワイヤレスシステム evolution シリーズの4世代目となる「G4」と1960年当時そのままの仕様で再発売となるneumannの真空管マイク「U67」。

 
sennheizer「evolution wireless G4」



「evolution wireless G4」は、トップセリングの前モデル evolution wireless G3 を継承・進化した格別のパフォーマンスを発揮するB 型アナログワイヤレスシリーズ。

免許不要のB型で最大8台同時使用。旧世代のewシリーズ送受信機、アクセサリーとも互換性があります。

進化のポイントは、メタル素材のハンドヘルド送信機がより「軽量化」されたことで、ステージでの長時間の使用でも負担を軽減します。



新しいマルチチャンネル機能を搭載した汎用性の高い100 シリーズ、ビジネス・教育施設に向けた300 シリーズ、プロフェッショナルユースの500 シリーズ、用途に応じた3 種類のシリーズ展開です。

「evolution wireless G4」シリーズは、2018年8月2日(木)発売予定です。


▴「マイマイクはゼンハイザー」というR&BシンガーのRIRIさんのライブパフォーマンス。

 
neumann「U67」



1960年代のサウンドを定義したチューブマイクロフォンそのオリジナルが復刻となる neumann「U67」。(世界発表当時の記事はこちら

「U67」は、1960年代に多くのレコーディングスタジオに導入され、その後、増幅素子が真空管からトランジスタに変更され、現在のレコーディングスタジオのスタンダードである「U87」として引き継がれた現在でも多くのファンを持つマイクロフォン。



▴有名なサウンドエンジニアのアル・シュミットも「もし一本しかマイクが使えないとしたら、U67を使う」と。 その汎用性の高さを証明してます。

今回の復活モデルでは、1960年代の電子回路を完全に再現し、同じカプセル(K67)を使用して製造。

K67のラージダイヤフラムコンデンサカプセルは、その後のU87aiでも使用されている伝統的なものです。音響設計に意図的な修正や変更は一切なく、今回のU67の周波性特性は1960年から1971年に製造されたU67と同じものとなっています。

現代の製造方法にはとても適さぬ、当時の回路基板のレイアウトを限られた3人の熟練スタッフによりハンドワイヤされておりすべてが当時のままといったところです。



新型電源「NU67V」は、今日の厳しい安全要求を満たし、新しいプレミアムグレードの真空管の若干高くなったフィラメント電流に適合するように再設計。古いU67とも互換性があります。



2018年秋の発売を予定していますが、価格は、およそ80万円前後を予定。

コピーやクローンでない「オリジナル」、レプリカでなく「リイシュー」。

限定モデルでなくレギュラーモデルで再発売となりますが、国内入荷もわずかな数量となりますので、是非お早目にお問合せ下さい。


●問い合わせはこちら。「DTMersを見た」と書いていただけるとスムーズです。


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