【Cubase Pro 8 新機能 】③インプレイスレンダリング

DTM 特集
 

▼インプレイスレンダリング

DAWを用いた音楽制作では、MIDIで鳴らしている音源をオーディオに変換(録音)したり、オーディオのとある部分だけ、書き出しを行ったりする場合があります。

HALION などのソフトシンセを使っている方も多いと思いますが、ミックスを行うにはインストゥルメントトラックのままではできず、やはり最終的にはオーディオトラックに変換するものです。

また最近では、オーディオトラックの波形を切って貼ったりして、新しいフレーズやリズムを作る手法が主流になっています!

 

これまでにも、オーディオトラックの書き出しや、ミックスダウンの機能はありましたが、新機能のインプレイスレンダリングは、
単に書き出しを行うだけでなく、元のトラックに施されたエフェクトなどをオーディオに含めるのか、含めないのか、

など細かな設定できるので、用途に応じた書き出しが行え、非常に便利なんです!

 

 

操作は簡単!

 

レンダリングしたい箇所を選んで…(編集のところにRender in Placeというのがあります)

RENDER

 

 

ここで設定が変えられます

1

 

 

 

レンダリングが始まり…

RENDER1

 

一瞬で書き出し可能!

 

RENDER2

 

通常は、プロジェクトファイルのAUDIOフォルダに書き出されますが、

書き出し先をデスクトップや任意の場所に変更にすることもできます!

 

Cubaseは、音楽制作からレコーディング、マスタリングまで行えるソフトウェアですが、

MIDI、オーディオともに、範囲を設定したうえでに、しかも細かい設定も含め、簡単に書き出しを行えるのは、とても便利ですね!
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