MADE IN ウィーンが再び!|元AKGスタッフによる「Austrian Audio」マイクが国内上陸!

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株式会社エムアイセブンジャパンが、マイクロフォン ブランド「Austrian Audio」の取り扱いを開始しました。


▲「OC818」(左)と「OC18」(右)

「Austrian Audio」は、2017年7月1日にオーストリアのウイーンで創業。AKGの工場閉鎖後、在籍していた22名でコアとなるエンジニアリング・チームを構成。世界中で愛されてきた定番のラージ・ダイアフラム・コンデンサー・マイクロフォンのカプセルをハンドメイドでビルドすることができる経験と技術を有するブランドです。


▲AUSTRIAN AUDIO の セールス担当Dave Karlsen。


▲AKGの伝説的な「CK12」カプセルを継承しつつも、新しいサウンドを放つ「CKR12」セラミックカプセル(OC818に搭載)

 
OC818



伝説的なCK12カプセルと同じクリティカル・ディメンションでデザインしたCKR12セラミックカプセルを搭載しています。もちろんオーストリア・ウィーンでのハンドメイドされています。


▲指向性はマルチパターンで、単一指向、超単一指向、無指向、双指向、別売品ドングルとアプリを利用しプリセットも可能。3段階のハイパス・フィルターと2段階のパッドも装備。最大SPLが158dBということで、ドラムのオーバーヘッドやギターアンプでの録音にも対応。


▲本体背面に別売品のBluetoothドングル(OCR8)を装着可能。アプリを使い、遠隔での指向性、ハイパス、パッドの切り替えや255段階でチューニングできるパターンの保存、クリッピングのモニターも可能。


▲POLARPILOT APP

また、本来の背面には、付属のXLRケーブルも接続可能で、2基のダイアフラムでデュアル出力することも可能。



オープンソースのVST/AU/AXXプラグイン「POLARDESIGNER」を使い、録音後のミックス・ステージでも調整が可能です。最大5つの帯域で指向性を自由にデザインでき、これまでにない発想のミックスが可能です。

【仕様】
■カプセル:CKR12セラミック2基
■指向性:マルチパターン単一指向、超単一指向、無指向、双指向、プリセット
■周波数特性:20Hz – 20 kHz
■最大SPL: 158dB
■インピーダンス:275 Ohms (2x)
■感度(全方向):13mV/Pa
■電圧:48V (<4mA)
■出力:XLR 2基



【Austrian Audio / OC818】※初回版にはPop Shieldと特製ブックレット、スリーブ付属
■発売日:2019年9月20日(金)
■価格 :130,000円+税


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OC18



こちらは、単一指向性。同じく「CK12」の伝統を継承。シングル・ダイアフラムのため「CKR6」という型番になります。


▲3段階のハイパス・フィルターと2段階のパッドを装備。

【Austrian Audio / OC18】
■発売日:2019年9月20日(金)
■価格 :90,000円+税


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製品発表会にパネラーとして招かれたエイベックス・エンタテインメントの森元浩二氏(左)とスタジオ・サウンド・ダリの橋本まさし氏(右)。



「定番 414EB と色付けの方向性は似ているが、同じサウンドではない。しかし情報の密度は勝っていて良い。またプラグイン「POLARDESIGNER」は、現実にない音を作れる面白さがある。」との印象。

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