Teenage Engineering、「EP-1320 medieval」を発表!

Teenage Engineeringから「EP-1320 medieval」が発表されました。

「EP-1320 medieval」は、中世ヨーロッパをテーマとした世界初の中世ビートマシン。

先進的かつ遊び心あふれる製品を世に送り続ける、スウェーデン・ストックホルム発のteenage engineeringによる新製品で、大ヒット製品EP-133に続く、シリーズの第2弾は、中世ヨーロッパをテーマとした世界初の中世ビートマシンです。
バトルドラムや、宿屋での喧騒、牛や山羊の鳴き声、語り部のハーディーガーディー他、中世を一瞬で想起させる象徴的なサウンドが220種類搭載されています。もちろんEP-133と同様サンプリング機能も搭載、プリセットの中世サウンドとお好みのサウンドを織り交ぜて、誰もが想像できなかったネオ・中世ミュージックを生み出すことができます。

【特徴】
●アルペジェーター機能を新搭載
●計128MBのROM+RAM搭載。96MBの内蔵サウンドと32MBのユーザーサンプルメモリ
●9つのデモソングと9つのユーザーソングエリアを搭載
●4グループ(A/B/C/D) x 99パターン
●12種のフェーダー機能 (フィルター、ピッチなど)
●7種の内蔵エフェクト
●ループや”Drunk”FX等、個性的な12種の感圧式”punch-in-pocus”(パンチインFX)機能を搭載
●サンプリングレート/ビットレート: 46kHz/16bit (※48kHz/16bitではありません)


▲パッケージ

【Teenage Engineering / EP-1320 medieval】
■発売日:2024年8月8日(木)
■税込価格:55,000円

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