【Cubase Pro 8 新機能 】①「コードパッド」が新規搭載!アシスト機能には「近接」「五度圏」のパレットも装備!

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▼新バージョン「8」では、新しく「コードパッド」を搭載!
コードパッド

1オクターブ分のパッドにコードが配列されています。
転回形(コードの抑え方)や種類(メジャーやマイナーなど)を、
実際に音を鳴らしながら確認できます。コードパッドからMIDIトラックへドラッグ&ドロップができます。ボーカリストが作曲するときは、先にメロディーが決まっている場合が多いと思います。

もし楽器が弾けなかったり、コードがわからない場合でも、
ピンとくる響きでコードを選んで、ドラッグ&ドロップし、差し替えをしながらコード進行を作っていく、なんていう作り方もでき、便利ですね!

 

▼進化したコードトラックのアシスタント機能
コードトラック1
 
Cubase 7 から搭載された「コードトラック」ですが、
これは、パネルからコードを選び、発音させることができるものです。
もちろん、マイナーやメジャー、セブンスやテンション、ルート音を含めて考えるかどうかなど細かい設定もできます。
コートがわかる人にも、わからない人にも便利な機能です。
 

コードトラック2
▲Cubase7のコードトラック画面

 
そして「chord assistant」の部分では、
前後のコード関係を踏まえ「他に候補となるコード」を提示してれます。理論的に破綻しないものだけ、示しています。
 
「いつも同じコードを使ってしまう」
「これとこれを繋ぐ(間にくる)コードは何がいいかな…」なんていうのを探るときに便利な機能で好評です!
 
コードトラック3
▲Cubase8のコードトラック画面
 
バージョン「7」では、直前のコードを踏まえ、「次のコードは何がいいか?」を提案してくれていましたが、
新バージョン「8」では、候補となる「コード進行」も提案してくれるようになりました!より音楽的な進化を遂げています!

 
▼「近接」「五度圏」をパレットが追加!

さらに!コードアシスタント機能に「近接」「五度圏」のパレット(表示モード)が追加され、実際の
音を聞きながら、かつ視覚的にコードの位置関係を把握、選択できるようになります!

近接
 
「近接」のパレットでは、直前コードの対し、音楽理論的に関係性が近いものと、遠いものが音と目で確認できます。こちらも、MIDIトラックやコードパッドにドラッグ&ドロップできます。ざっくりいうと、雰囲気が近いものと、理論的に破綻しない範囲で雰囲気が変わるコードの配列が確認できます。
 

五度圏
 
音楽理論の話になってしまいますが、完全五度の配列で円を作ることができる「五度圏」のパレットを装備しました!
矢印ボタンで回すことができるので、調(キー)にとらわれず、コードごとの機能感を視覚的に把握できます。代理コードを見つけたりするのにも使えますね。
(近接モードはCubase Pro 8のみ搭載しております。Artisit8には搭載していません)

 

うーん!
プロが曲作りで使う音楽理論やコードが、どなたでも使えるよう解放された新機能です!

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