Native Instruments ネイティブインストゥルメンツ / TRAKTOR KONTROL S4 MK3がすごい!

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イシバシ楽器御茶ノ水本店 今宮です。11月より御茶ノ水本店 青ビル3階にデジタルフロアがお引っ越しし、戻ってまいりました!
デジタル、DJ担当として引き続きよろしくお願いします!

さて、こちらの写真にあるのがNative Instruments ネイティブインストゥルメンツ / TRAKTOR KONTROL S4 MK3!

2018年の11月にリリースされた新製品です。前のモデル、TRAKTOR KONTROL S4 MK2から何が変わったのか!?見てみましょう!




まず大きな特徴として、HAPTIC DRIVE!この大型ジョグホイール(14cm)、モーター駆動で回ります!


実際にプラッターが回るからこすりやすい!サイドの部分をさわるとピッチベンドになるので、MIX時のテンポのずれをアナログターンテーブルのように補正できます。
CUEポイントを付けるとCUEの部分をこすると「ボコッ」っていう感触があり、CUEの部分が分かりやすい!この新しい感触は是非試してほしいです!




高解像度カラーディスプレイ!曲がどのあたりがかかっているのか、コントローラー上で見ることが出来ます!


各CHにはミキサーFXが新搭載!4つのエフェクト(もしくはFILTER)が選べて、DJ中に各CHに素早くエフェクトをかけれるようになりました。


ミキサーFXは設定で色々なエフェクトをアサインでき、自分の好きなエフェクトを素早くかけれます!


付属するソフトウェアがかわりました!
(ハードウェアの登録後にダウンロード可能)
優れた安定性と高音質を実現した TRAKTOR PRO 3 のフルバージョンが付属
●最もタイトで信頼性に優れたループとビートジャンプ機能を装備した4つのデッキ
●スクラッチ、サンプル、Remixデッキ、Stemsによるリエディットそして40以上のデッキエフェクトを搭載
●クラブでの使用を考慮したシンプルなレイアウトと新しいユーザーインターフェイス
●Mixer bypassモードとElastique 3タイムストレッチなど、サウンドクオリティが向上
●新しい専用のMixer FX
●改良されたブラウザーセクション
●DVSコントロール←これが大きい!





本体のリアパネルにはターンテーブルやCDJを入力する端子があり、専用のコントロールレコードを用意すれば、ターンテーブルを使ってDVSコントロールが出来ます!
MIDIコンだけじゃなくてアナログタンテーブルとTRAKTOR KONTROL S4 MK3でDJが出来るんです!



CUEも8個つけれるようになりました!曲をサビから始めたり、ドラムのKICKとスネアをCUEにメモリーさせてトリッキーにプレイしたり、、自由度が上がりました!





ヘッドホンCUEのさい、事前に楽曲をデータ上からこのボタンを押すことでプレビューできるように!しかも早送りも出来ます!曲タイトルのリストから素早く
曲を聴けるのは多くのデータを管理するDJに便利!




他のDJソフトに無いTRAKTORの特徴として、STEMSファイルが使える所。

こちらのSTEM CREATORというソフト(無料でダウンロード可能)があれば、自分で作ったトラックをバラにして2MIXと4ステムを用意することで、TRAKTOR上で自動的にステムデッキに変わります!


このような画面に!CUEパッドを使うことで、曲のベースだけ抜いたり、ボーカルだけ抜いたパフォーマンスを行うことが出来ます。




ステムファイルを使って、右のTRACKでステムファイルを抜き差ししながら左のトラックでスクラッチしたオリジナルDEMOがこちら!

モーター駆動のプラッターはやはりスクラッチしやすいです!動画ではミキサーFXやCUEパッドなども駆使しています。ご覧下さい!


前のモデル、TRAKTOR KONTROL S4 MK2とサイズを比べてみました。
奥がMK3。 MK3はプラッターがより大きくなり、縦幅が少し大きくなっています。


テンポフェーダーを比べてみました。手前がMK3、奥がMK2。MK3のほうがスライダーがロングストロークになっているので、ミックスがよりやりやすくなりました!


TRAKTOR KONTROLは2モデルがニューリリースされました!

左が下位モデルのTRAKTOR KONTROL S2 MK3、奥が上位モデルのTRAKTOR KONTROL S4 MK3。

TRAKTOR KONTROL S2 MK3は2デッキでプラッターがモーター駆動しない、外部の機材を接続できるミキサーの機能が無い、などコストダウンしたモデルです。
TRAKTOR KONTROL S4 MK3はACアダプター駆動、TRAKTOR KONTROL S2 MK3はUSBバスパワー駆動です。


TRAKTOR KONTROL S4 MK3 主な特徴はこちら。

■ハプティック・フィードバック機能を搭載したモーター駆動の大型ジョグホイール(14cm) で3つのモードを操作
1.ターンテーブルモード
2.ジョグモード
3.ビートグリッドモード
■各ジョグホイールの周りに装備されたRGB LEDリングが、ジョグモードとターンテーブルモードで、デッキの回転、トラックのテンポ、選択したデッキ (AとBが青、CとDがオレンジ) を視覚的に表示
■高解像度カラーディスプレイがトラックタイトル、キー、テンポ、トランスポートデータ、波形によるトラック位置、フェーズメーター、ループの長さ、状態、またRemixデッキとStemsのコントロールを表示
■ノブ1つでFXとフィルターの操作が可能な新しいMixer FXを各チャンネルに装備。8種類のFXと3種類のフィルターから選択し、ハードウェア上の4つのFXスロットにアサイン可能
■TRAKTOR PRO 3のフルバージョンが付属
■プロ仕様の24bit/96kHz オーディオインターフェース
■耐久性のあるカーボンプロテクト・フェーダー、本体上のキュー専用セクション、カーブの調節が可能なクロスフェーダーを装備したプロ仕様のミキサーレイアウト。またホットキュー、ループ、サンプルをトリガーできる16のRGBパッドを搭載

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TRAKTOR KONTROL S2 MK3 DJコントローラー 主な特徴はこちら。

■新しい大型ジョグホイール (14 cm)で2つのモードを円滑に操作
1. ジョグモード:定番のスピン&ナッジ機能に加えスクラッチが可能
2. ビートグリッドモード:ジョグホイールでビートグリッドの調整が可能
■左右共通のデッキデザイン、2チャンネルミキサー、TRAKTORの主な機能への素早い操作が可能なクラブ標準のレイアウト
■ホットキュー、ループ、サンプルのトリガーが可能な16のRGBパッド
■業界標準ミキサーのEQをモデリングした3バンドEQ
■ノブ1つでFXとフィルターの操作が可能な新しいMixer FXを各チャンネルに装備。8種類のFXと3種類のフィルターから選択し、ハードウェア上の4つのFXスロットにアサイン可能
■再設計されたモニタリングセクションと、Mixer FXおよびフィルター用の4つのスロットを備えたプロ仕様のミキサーレイアウト
■TRAKTOR PRO 3のフルバージョンが付属
■24bit/44.1&48kHz オーディオインターフェイス
■接続端子:
・マイク入力 (6.3mm / TRS)
・ヘッドフォン出力 (3.5 mmステレオミニジャック)
・メイン出力 x 2 (RCA x 1, 3.5mm ステレオミニジャック x 1)
・USBポート
・iOSポート
・15V電源アダプター端子
■USB 2.0バスパワー、または別売の電源アダプターで駆動





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この記事を書いた人

今宮 吉国
御茶ノ水本店SOUTHデジタルフロア担当。御茶ノ水本店SOUTHデジタル部門の責任者でもある。当店スタッフでありながら現役DJ、PRODUCERとして活動中。シンセ、DJ、PA、DTMなどデジタル機材全般に精通し、製作者、現場ならではの意見をお客様へ提供できる数少ないスタッフであり、皆様のニーズに合った機材を探すお手伝いをさせて頂きます。

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