ワンランク上のギターワイヤレスセット|ゼンハイザー「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」に注目!

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どうも編集長です。
DTMersをご覧いただいている方で、ギタリストの方も結構いると思いますが、今回は、ギターワイヤレスのご紹介です。

ギターワイヤレスというと昨今、非常にコンパクトでお求めやすい価格のモデルが続々リリースされておりまして、Line6 「Relay G10」やBOSS 「WL-20」等が人気ですが、これらとは一味違う注目の製品があり、今日は紹介してみたいと思います。



ゼンハイザーから昨年6月に発売された「XS Wireless Digital」シリーズの「INSTRUMENT BASE SET」です。(以下、「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」)
非常にコンパクトでひとつが「送信機」、ひとつが「受信機」となっています。

その使用方法とゼンハイザー製品ならではの特徴を見ていきましょう。

 
誰でも簡単に使える操作性



使い方は簡単。ギターのイラストがある方をギターのアウトプットジャックに、アンプのイラストがある方をアンプのインプット端子に入力して使用します。


▲片方をギターに…


▲もう片方をアンプに。

それぞれスイッチを入れれば自動的にペアリングし、ワイヤレス演奏可能です。ミュート機能もあり、電源ボタンを一度押すとすぐにLEDがイエローへ点灯します。送信機・受信機のどちらからでも出来るので、オペレーションがとても楽です。

 
柔軟性のあるプラグを装備



この「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」、プラグが取付部で曲がるようになっており、ボディに這わせることができます。



ギターによってインプットジャックの位置は様々ですが、「演奏中に思わずぶつけてしまい、ジャックやプラグが破損してしまった…」等の事故を防ぐことができそうです。安心して演奏に集中できますね!

 
ダイバーシティアンテナによる接続の安定性



デジタルワイヤレスでは、突発的に障害電波が混入しても自動で回避する機能がありますが、この「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」は、常に2波をほぼ同時に送信しており、どちらか電波強度が高いほうを選択するという「ダイバーシティアンテナ」を採用しています。電波干渉がある場合には、自動的に別チャンネルに逃げられる機能を持っていますので、干渉が起きやすい環境下でも途切れにくい性能を持つ上、電波が自動で切り替わった際の音切れやノイズも防ぐことができます。

デジタルワイヤレスで使用する2.4GHz帯は、Wi-Fiの電波と同じ帯域であり、干渉することもあります。また、電波の進む先に遮蔽物があると音切れが起こることがあります。

「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」は、送受信機範囲が「75m」と他機種と比べても広めでもあり、さらに音切れのトラブルに強いところは、プロ機器メーカー「ゼンハイザー」ならではの設計ですね。


▲本体の充電は、このように付属のUCBケーブルと別売のUSB-ACアダプターを使い行います。フル充電で5時間駆動します。

 
最大4つの送信機を記憶、ライブでの使い勝手の良さ



1つの受信機につき最大4つの送信機をペアリング可能です。例えば、送信機を別売り品で追加して、予めペアリングをしておけば、ライブ中にギターを変更することができます。一度に利用可能な送信機は、1つだけですが、送信機の抜き挿しや再度のペアリング作業は省くことができます。

延長ケーブルとベルトクリップが付属しますので、仮に送信機が邪魔だったりしても延長ケーブルで延長し背中やベルト、ギターストラップへ装着できます。



ということで、「プラグの柔軟性」「音切れの起こりにくさ」「ライブでの拡張性」が、魅力的な「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」。

「気軽にワイヤレスを使いたいけど、音切れが不安」「ステージでも使いたい」そんな方は是非、少し値が張っても「XSW-D INSTRUMENT BASE SET」を検討してみてはいかがでしょうか!?

ちなみに「XS Wireless Digital」シリーズは、今回ご紹介したギターワイレスセットの他、お手持ちのダイナミックマイクで使用できる「XLR BASE SET」、ラベリアマイクがセットになっていてデジタル一眼レフやミラーレスカメラ等での収音が容易に行える「PORTABLE LAVALIER SET」などのラインナップもありますので、用途に応じて導入を検討してみてくださいね。

それではまた!

 

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