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refaceユーザー必見|YAMAHA、refaceシリーズの音色ライブラリーを新規公開!
-発売から半年。コンパクトな筐体ながら本格サウンドが魅力のYAMAHA refaceシリーズの音色ライブラリーがYAMAHA WEBサイトにて新規公開されました。
音色ライブラリーを適用するには、iOSアプリ「reface capture」のダウンロードが必要です。
また、reface captureを使うためには、本体とiPhone、iPadを繋ぐため、lightning USB カメラアダプタ、または MD-BT01, UD-BT01が必要です。
reface captu...

YAMAHA refaceシリーズ専用ストラップアタッチメント「KT-REFACE」発売!
YAMAHA reface が発表された当初から、実はアナウンスされていた専用 ストラップアタッチメント「KT-reface」がようやく発売となります。
「KT-reface」をrefaceシリーズに取り付けることで、ギター用ストラップを装着でき、ショルダーキーボードとして使用して頂けます!
▲装着例。頑丈な作りでしっかりとホールドされているので、ステージでも安心。
【YAMAHA / KT-reface】
■発売日:2016年2月1日
■価格:5,000円+税
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YAMAHA refaceの音色管理アプリ「reface capture」を試してみました。
先週末に渋谷 J-POP Cafeで行われた氏家克典さんとGakushiさんによるセッションバトルでもその実力を十二分に発揮した新時代のコンパクトキーボード「YAMAHA reface」。
本体はもちろん、音色管理用のアプリがとっても優れているのをみなさん、ご存じでしょうか?
今回はYAMAHA refaceの音色管理用無料iOSアプリ「reface capture」を実際に試してみました。
アプリを立ち上げると、ウェルカムメッセージが表示されます。
本体のUSB端子からカメ...

氏家克典 vs Gakushi 「reface」バトル!@渋谷 J-POP Cafe
YAMAHA コンパクト・ハイグレード・キーボードの「reface」。DTMers(イシバシ楽器)では、発売前から、製品の注目ポイントをお伝えしてきました。
YAMAHA歴代名機をモチーフとし、4機種にそれぞれを再現したrefaceシリーズ。それは、コンパクトボディながら、フルサイズのシンセと引けを取らない本格サウンドを搭載しています。
そんな「reface」の魅力をプロ・キーボーディストの氏家克典さん、Gakushiさんによる解説と生演奏でお届けするイベントが、10月22日...

YAMAHA、reface用・純正ソフトケース プロテクションラケット製「LPTR REFACE」を発表!
発売後もその人気は全く衰えることなく、順調に人気の広がりを見せるYAMAHA ハイグレード・コンパクト・キーボード、「reface」。高音質ながらミニ鍵盤のコンパクトボディで、持ち運んで使用する方も多いはず。
イシバシ楽器では、一足お先にオリジナルソフトケースを製作しましたが、ついに本家YAMAHAより、純正ケースが発売となります。
今回発売となるキャリングケースは、ヤマハが取扱うプロテクションラケットという、ドラムのハードウェアのブランドより発売されるかたちとなります。ドラ...

【イベント】『氏家克典 VS Gakushi』 refaceバトル!開催決定!
話題のシンセサイザー、YAMAHA reface の無料イベントが開催決定!
シンセサイザーのマエストロ氏家克典と、AI、加藤ミリヤ、久保田利伸、清水翔太、Skoop On Somebody、三浦大知など、数々のライブサポートを行い、アレンジャーとしても活躍しているGakushiが夢の共演。
ヤマハ新商品シンセサイザーrefaceシリーズを徹底解説!
そして両名による音色バトルがここに実現!
詳細ページ>>...

【イシバシ・オリジナル】YAMAHA refaceが入るケース作りました!
コンパクトながら本格サウンドを搭載し、「ハイグレードなキーボード」として現在、話題沸騰中のYAMAHA新製品シンセサイザー「reface」。
「サイズもコンパクトで電池駆動もできるし、ライブでも使いたいんだけど、持ち運べるケースはないの?」
と、お思いの方も多いはず…。
そこで!
\イシバシ楽器オリジナルで、refaceシリーズが入るケースを作っちゃいました!/
(ヤマハさん、お先にすみません)
その名も、「YRFB100」。
(ヤマハ-リフェイス…、、、その先は適当…w)
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FM音源の大家・福田裕彦氏が直接指導!YAMAHA refaceDXイベント開催決定!
YAMAHA refaceシリーズ全4モデルの中でも一番の注目度を誇る「reface DX」のスペシャルセミナーが10月31日に開催されます!
今回のセミナーはYamahaとKeyboard Magazineのコラボレーションにより執り行われるもので、
「誰でもわかるFM音源」
と題して、FM音源のグル・福田裕彦氏によるFM音源講座となっています。
東京と大阪の会場で10月と11月に行われ、抽選で各回30名のみが3時間みっちりとFM音源の魅力を満喫できるプレミアムなイベント。...

【今週末開催!】キーボード・マガジン・フェスティバルの見どころは??
いよいよ今週の日曜日、9/20(日)にラフォーレミュージアム六本木にて、「キーボード・マガジン・フェスティバル」が開催されます。
YAMAHA、Roland、KORGという大手3メーカーの出展に加え、エレピやビンテージ楽器のリペアで知られる Wurly’ s (ウーリーズ)さんも出展。また、シンセサイザー音源を数多く手がけるソフトウェアメーカーのUVI社からは、来場者全員へのプレゼントであるDigital Synsationsをはじめ、サンプリングにこだわったUVI製品をすべ...

YAMAHA refaceのスタッフ研修を早速行いました。
-最近、何かと元気なシンセ業界。
イシバシ楽器では、国内最速で、YAMAHA reface のスタッフ研修を行いました。
(refaceについて→発表当時の記事。)
▲店頭でのお客様へのご案内に備え、真剣に取り組んでいます。
▲若手スタッフだと、DX7は生まれる前の機種。当時の時代背景も踏まえ勉強します。
そして!パッケージを見ることができました!
なかなかよくないですか、これ?
発売がたのしみですね!
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YAMAHA新製品「reface」第4弾動画公開! ここまでのまとめ。
yamahasynth.comにて、新製品シンセサイザー「reface」の発売前最終回となる動画が公開されました。
動画のタイトルは、「Your Sound. Any Place, Any Time」。あなたのサウンドをいつでもどこでも、ということで、コンパクトで持ち運びができるシンセだという期待が高まります。小さいサイズなので、電池駆動したり、スピーカー が搭載されていたりするのでしょうか。
今回、スクショしてみたカットはこちら。
▲開封の儀式ですね!
▲あぁ、やはりこれく...

YAMAHA新製品「reface」第3弾動画公開!本体らしきものは映らなかったものの…。こ、これは…?
yamahasynth.comにて、シンセサイザーの新製品と噂される、動画の第3弾が公開されました。
動画のタイトルに「Yeah, I Play A Little Keyboard 」とあるのでコンパクトなキーボードであるとほぼ確定した状況でしょう。
(ミニ鍵盤の賛否は置いておきましょうw(そうだったとしても)案外いいものかもしれませんし…w)
そして、今回もこの動画では、新製品を見たアーティスト(?)が、その印象について話している様です。
「(これを作るのに)忙しかったでし...