ニコニコ超会議 2016@幕張メッセ

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2016年4月29日(金)、4月30日(土)の2日間、千葉・幕張メッセにて「ニコニコ超会議2016」が今年も開催。

ニコニコ超会議2015 会場の様子
▲2015年の様子。

「ニコニコ動画」のすべて(だいたい)を地上に再現する」を目的にスタートした、ニコニコ超会議も今年で5年目。

年々動員数が増しており、昨年は入場者数が15万人(その前は12万人)を突破。昨年は、幕張メッセのほぼすべて(国際展示場1~11ホールと幕張イベントホール)を貸切り開催されました。そして今年はそれに加え、QVCマリンスタジアムまで拡大し、プロ野球の公式戦を開催。

「超音楽祭」のライブステージでは、GLAYのHISASHIさん、LUNA SEAの真矢さんベーシストのKenKenさん(N高バンドとして)、松崎しげるさん、デーモン閣下、「Splatoon」に登場するアイドルユニット シオカラーズや、40mP(虹色オーケストラとして)ほか、豪華アーティストが出演。
企業ブースでは、「ボーカロイド」や「歌ってみた」などに関わる楽器メーカーが出展、協賛していたりします。

「踊ってみた」「演奏してみた」「歌ってみた」「ゲーム」「アニメ」「政治」など、ニコニコ動画のあらゆるジャンルを網羅しているのはもちろん、今年話題のVR(バーチャルリアリティー)技術体験やネット言論のトークコーナーまで、このイベントは多岐にわたります。

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▲TASCAMブースでは、今年も「超作曲大作戦!」と題し、歌ってみたやボーカロイド体験ができる。

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▲人気ボカロP ナブナさん(@nabuna2)の未発表曲を音楽制作ソフトSonarで聞くことできる。データの細かいところまで確認可能。

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▲先日発表になったニコ生のための家庭用配信機材「MiNiSTUDIO」もお披露目。

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▲実際の撮影で使用している特撮体験スタジオ。

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▲超ボーカロイドエリアでは、壁にイヤホンを差すと歌が聞こえるコーナーも展開。

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▲TASCAM業務機器が再生、運営をサポート。

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▲ミクミキサーこと、YAMAHA AG-03 MIKU には、のフェーダーにネギを乗せる演出も。

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▲ボーカロイドの歴史年表。

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▲初音ミクフィギュア。

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▲ローランドブースでは太鼓の達人プラスとコラボ。Vドラム「TD-1KV」を使い、スコアチャレンジできる。

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▲ラスボスこと小林幸子さんの衣装に登り記念撮影できるコーナー。実際に紅白歌合戦で使われたものだそう。

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▲NHK大河ドラマ「真田丸」武将の甲冑を展示。

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▲クレーンゲームの要領でドローンの操縦体験も。

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▲各政党も出展。小沢一郎さんや山本太郎さんと1対1で1分間話せるコーナー。

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▲目玉イベントの「超・歌舞伎」。

江戸時代に庶民の娯楽とされた日本の伝統芸能「歌舞伎」が現代の娯楽ともいえる「ニコニコ」コラボ。デジタル技術を使い「初音ミク」と中村獅童さんが共演。ボカロ曲「千本桜」と歌舞伎を代表する作品のひとつ「義経千本桜」が融合した独自演目を展開しています。

インターネットの世界も、成熟するとリアル(の世界)に回帰しながら発展していくといくつかの分野でよく言われますが、音楽業界としてもそんなリアリティを体感できる場所だと思います。「ネット」「リアル」が融合した「ニコニコ超会議」。今後も目が離せません!

■ニコニコ超会議 公式サイト




□「ニコニコ超会議2016」総来場者数
○会場総来場者数:15万2,561人(昨年実績:15万1,115人)
○ネット総来場者数:554万8,583人(昨年実績:794万495人)

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