DTMerにおすすめのヘッドフォン!

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渋谷店デジタル担当の鳴尾です。

さて、前回のモニタースピーカーにおすすめモニタースピーカーのご紹介!に続いて、今回はおススメのヘッドフォンをご紹介しましょう!

自宅作業ですとモニタースピーカーで作業することが困難な状況が多いと思います。
住宅環境により音が出せなかったり、夜に作業する際などヘッドフォンを使用して作業することも多いかと思います。私も基本ヘッドフォンをして作業することが多いので参考になれば幸いです。

おススメモデルご紹介


SONY MDR-CD900ST

まず名前が挙がるのはこちらのヘッドフォンでしょう。
元々はCBSソニー信濃町スタジオ(現:ソニー・ミュージックスタジオ)で使用することを目的として開発されたMDR-CD900STが、スタジオで使用されることを目的として販売されるようになり、スタジオはもちろん、個人での使用も多くなったヘッドフォンです。アーティストのレコーディング風景が撮影やPVで目にすることも多く、ある種憧れの1つとなったモデルですね。解像度は高く作業やレコーディングの際のモニター用として人気のモデルです。ちなみに販売は1995年からなので、すでに20年以上も仕様変更もなく販売され続けているベストセラー商品ですね!

audio-technica ATH-M50x

長時間使用でも疲れない設計で、耐久性の高いイヤーパッドとヘッドバンドを採用。音質も癖がなくとても優等生なヘッドフォンです。ヘッドフォンのモニターは左右の張り付きが気になる場合も多いですが、スピーカーで聞いているような奥行き感もあり、扱いやすいヘッドフォンです。ケーブルも標準で(1.2mカールコード、3mストレートコード、1.2mストレートコード)の3本がついていて、使用用途に合わせて選べ、断線してしまった際にも交換がすぐにできる点がポイントですね。
折りたたむとコンパクトなので持ち運びにも適しています!

AKG K712 PRO

前述の2機種は密閉型なのに対し、こちらはオープンエアー(開放)型です。一般的にオープンエアー型のヘッドフォンはスピーカーに近いナチュラルな音像が特徴で、こちらのモデルもその特徴通りナチュラルなサウンドが特徴です。耳全体を覆う大型のイヤーパッドを搭載しているので、長時間での使用も疲れにくくおススメのモデルです。

より良いヘッドフォンモニタリングのために


ヘッドフォンもスピーカーと同じくアンプによって駆動させていますので、そのアンプによって音質が変わってきます。オーディオインターフェイスのヘッドフォンアンプも機種により様々です。やはり、ハイエンドモデルといわれるAPOGEEやRMEなどのヘッドフォン端子は解像度が高く、パワフルなヘッドフォンアンプが装備されていて、それを組み合わせることによりさらに品質の高いモニター環境を構築できるといえます。

打ち込みがメインで、録音はしない!って方や、持ち出してミックス作業をしたいなどという方には

APOGEE Groove

などもおススメです!他にも

Sonarworks / Reference 3

最近ではヘッドフォンでのモニタリングを限りなくフラットに調整するプラグインも登場しています!

ヘッドフォンアンプを導入するのも、もちろんおすすめです!

RUPERT NEVE DESIGNS / RNHP

このヘッドフォンアンプがとてもすごいです。iPhoneをつないでヘッドフォンで聞くと直接iPhoneに繋いで聞くより音の奥行きも解像度も抜群に良くなります・・・(何を言ってるのかわからないような表現なんですが本当です)
渋谷店にデモ機がありますのでお試しいただければと思います!

いかがでしたでしょうか!?くれぐれも音量の上げすぎには注意して日々の作業を楽しみましょう!
最後までお読みいただきまことにありがとうございました!

この記事を書いた人

鳴尾 篤彦
渋谷店デジタルフロア担当。幼少に始めたピアノを始め、ギター、ドラムも演奏するマルチプレイヤー。DTM、レコーディング、PA関連のノウハウもあり、リハーサルスタジオや飲食店の音響システムのプランニングなども手掛ける。幅広い知識と経験でみなさまの音楽ライフをサポートいたします。

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