ここ最近のおうち時間、STAY HOMEの推奨で、YOUTUBEなどの動画配信サイトがいっそうの盛り上がりを見せていますね。
かくいう私も動物の癒し動画やアーティストのライブ映像などを延々と見ていたら朝になっていたことがありました。
いつもは見る側というアナタ!次は配信する側になってみませんか?
今回は今すぐ手に入る、配信におすすめの機材をご紹介します!!

まずはaudientのオーディオインターフェイス、EVO4。こちらはシンプルでスタイリッシュなデザイン。えっ!こんなに小さいの?というくらいコンパクトで軽いです(W140mm x H67mm x D67mm、360g)。片手でつかめる手のひらサイズで机の上で場所もとらないのが魅力。しかしその実力は高評価!!視認性抜群のLED、スマートゲイン(入力自動調整)機能、クリーンで柔らかく正確な音質を誇るマイクプリ搭載で高音質を実現しています。

ここまでは通常のレコーディング向け機能として充実しているのですが、、、EVO4には「ループバック機能」があります。これはコンピューターの音声をマイクと同時に録音できるというもの。BGMを流しながら自分の話す声を雑談配信をしたり、カラオケ配信などをやりたい方に必須の機能です。要はSkypeやビデオ、ゲーム音声、ポッドキャストなど動画配信にピッタリなインターフェースなのですね!!
◆EVO4+周辺機器(マイクなど)のすぐに配信を始められるセットはコチラから!!
次にご紹介するのは

DTMersでも何度か取り上げており、音楽はもちろん、ゲーム実況や料理、メイクに趣味のレビューなど誰にでも気軽に使える動画配信機材としておすすめなGO:LIVECAST。
こちらは簡単3ステップで接続が完了します。まずはマイク、次にイヤホンまたはヘッドホンを接続し、あとはスマートフォンをつなぐだけ。
機材トラブルの心配から解放され、初めての方でも安心して配信が始められます。
●接続例

例えばシンセ弾き語りの場合
①付属の電源ケーブルを接続し、電源を入れる
②スマホ/タブレットを「USB端子」に接続
③ボーカル用マイクを「MIC IN」にインプット(ファンタム48V搭載なのでコンデンサーマイクも使えます)
④シンセを「LINE IN(ステレオ・ミニ端子)」にインプット
⑤ヘッドフォンを「HEADPHONE/HEADSET(ステレオ・ミニ端子)」に接続
それぞれ横にあるつまみでレベル調節してからからスマホの画面上で配信プラットフォームなど順次セッティングしていく、というわけです。
GO:LIVECAST一番の推しポイントはスマートフォンでの動画配信に特化しているところ。
スマホさえあれば自分の番組が作れてしまうのです!!
たとえばよく動画の最後に出てくるオープニング/エンディング画面なども、GO:LIVECASTなら専用アプリで選択して簡単に入れることが可能です。
また、著作権が心配なBGMも、専用アプリでスムーズに。「無音は嫌だから音楽を流したいけど、著作権のことが心配。」そんな方にこそ使ってほしい!専用アプリには、使いやすい著作権フリーのBGMを収録。その日の気分やテーマに合わせた配信の雰囲気づくりができます。また配信を盛り上げる拍手や笑い声の効果音はもちろん、配信で流せる動画素材も取り揃えています。

また、スマートフォンが2台あれば、2カメ配信も簡単に行えます。もう一台のスマートフォンを無線接続するだけの簡単設定。コントローラーのボタンを押すだけで切り替えできるので、操作も簡単です。

市販のモバイルバッテリーを使えば屋外でも使用可能。美肌フィルター、鏡面モード、縦向き・横向きの自動切換えなど、便利な機能が盛りだくさんです!
内蔵マイクももちろん便利ですが、より良い音質での配信を目指すなら外部マイクを使うのがおすすめ!!
こちらのセット特集ページでは音楽配信にぴったりのマイクなど周辺機器を揃えたセット商品をご用意しています。
★白で統一したオールホワイトセット
★全部載せてんこ盛りフルセット
ステージでのライブ演奏が難しい時期ではありますが、弾き語りの生配信でライブ気分をお届けしたり、メンバーで機材を揃えてSTAY HOMEセッションするなど工夫次第で楽しみ方も幅が広がるかと思います!
配信機材に関するお問い合わせやご相談などはお気軽に商品ページから!!またはお近くのイシバシ楽器にて!!(メールやお電話などでも承っております)
◆GO:LIVECASTの特集記事「【レポート】話題の新製品「GO:LIVECAST」の実物を見てみた。」
かくいう私も動物の癒し動画やアーティストのライブ映像などを延々と見ていたら朝になっていたことがありました。
いつもは見る側というアナタ!次は配信する側になってみませんか?
今回は今すぐ手に入る、配信におすすめの機材をご紹介します!!
◆audient オーディエント / EVO4

まずはaudientのオーディオインターフェイス、EVO4。こちらはシンプルでスタイリッシュなデザイン。えっ!こんなに小さいの?というくらいコンパクトで軽いです(W140mm x H67mm x D67mm、360g)。片手でつかめる手のひらサイズで机の上で場所もとらないのが魅力。しかしその実力は高評価!!視認性抜群のLED、スマートゲイン(入力自動調整)機能、クリーンで柔らかく正確な音質を誇るマイクプリ搭載で高音質を実現しています。

ここまでは通常のレコーディング向け機能として充実しているのですが、、、EVO4には「ループバック機能」があります。これはコンピューターの音声をマイクと同時に録音できるというもの。BGMを流しながら自分の話す声を雑談配信をしたり、カラオケ配信などをやりたい方に必須の機能です。要はSkypeやビデオ、ゲーム音声、ポッドキャストなど動画配信にピッタリなインターフェースなのですね!!
◆EVO4+周辺機器(マイクなど)のすぐに配信を始められるセットはコチラから!!
次にご紹介するのは
◆Roland ローランド / GO:LIVECAST Live Streaming Studio for Smartphones

DTMersでも何度か取り上げており、音楽はもちろん、ゲーム実況や料理、メイクに趣味のレビューなど誰にでも気軽に使える動画配信機材としておすすめなGO:LIVECAST。
こちらは簡単3ステップで接続が完了します。まずはマイク、次にイヤホンまたはヘッドホンを接続し、あとはスマートフォンをつなぐだけ。
機材トラブルの心配から解放され、初めての方でも安心して配信が始められます。
●接続例

例えばシンセ弾き語りの場合
①付属の電源ケーブルを接続し、電源を入れる
②スマホ/タブレットを「USB端子」に接続
③ボーカル用マイクを「MIC IN」にインプット(ファンタム48V搭載なのでコンデンサーマイクも使えます)
④シンセを「LINE IN(ステレオ・ミニ端子)」にインプット
⑤ヘッドフォンを「HEADPHONE/HEADSET(ステレオ・ミニ端子)」に接続
それぞれ横にあるつまみでレベル調節してからからスマホの画面上で配信プラットフォームなど順次セッティングしていく、というわけです。
GO:LIVECAST一番の推しポイントはスマートフォンでの動画配信に特化しているところ。
スマホさえあれば自分の番組が作れてしまうのです!!
たとえばよく動画の最後に出てくるオープニング/エンディング画面なども、GO:LIVECASTなら専用アプリで選択して簡単に入れることが可能です。
また、著作権が心配なBGMも、専用アプリでスムーズに。「無音は嫌だから音楽を流したいけど、著作権のことが心配。」そんな方にこそ使ってほしい!専用アプリには、使いやすい著作権フリーのBGMを収録。その日の気分やテーマに合わせた配信の雰囲気づくりができます。また配信を盛り上げる拍手や笑い声の効果音はもちろん、配信で流せる動画素材も取り揃えています。

また、スマートフォンが2台あれば、2カメ配信も簡単に行えます。もう一台のスマートフォンを無線接続するだけの簡単設定。コントローラーのボタンを押すだけで切り替えできるので、操作も簡単です。

市販のモバイルバッテリーを使えば屋外でも使用可能。美肌フィルター、鏡面モード、縦向き・横向きの自動切換えなど、便利な機能が盛りだくさんです!
内蔵マイクももちろん便利ですが、より良い音質での配信を目指すなら外部マイクを使うのがおすすめ!!
こちらのセット特集ページでは音楽配信にぴったりのマイクなど周辺機器を揃えたセット商品をご用意しています。
★白で統一したオールホワイトセット
★全部載せてんこ盛りフルセット
ステージでのライブ演奏が難しい時期ではありますが、弾き語りの生配信でライブ気分をお届けしたり、メンバーで機材を揃えてSTAY HOMEセッションするなど工夫次第で楽しみ方も幅が広がるかと思います!
配信機材に関するお問い合わせやご相談などはお気軽に商品ページから!!またはお近くのイシバシ楽器にて!!(メールやお電話などでも承っております)
◆GO:LIVECASTの特集記事「【レポート】話題の新製品「GO:LIVECAST」の実物を見てみた。」