Steinberg、CUBASEの最新版「11」を発表!

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SteinbergからCUBASEの最新版「11」が発表されました!(11月11日にバージョン「11」!!)

主な新機能は、
・サンプラートラック機能の向上
・グローバルトラック
・スケールアシスタント
・オーディオミックスダウン機能の向上
・Frequency2 ダイナミックモード
・Imager(定位をコントロールするプラグイン)
・Supervision(UI内に最大9つ表示可能なプラグイン)
・SpectraLayers One
・Cubase ArtistにVariAudio3が搭載

と、気になる項目が多いですね!特徴を順番に見ていきましょう。

 
サンプラートラック機能の向上 [Pro / Artist / Elements]



従来のサンプラートラックに加え、スライス機能が追加され、サンプリングしたオーディオをワンクリックでスライスできるようになりました。
また、2つのLFOが搭載され、ピッチ、フィルター、ボリューム、パンへの適用が可能となるなど、サンプラーとしての利便性が大幅に向上しています。

 
グローバルトラック [Pro]



キーエディター上に以下のトラックが表示できるようになりました。
・テンポトラック
・拍子トラック
・コードトラック
・ルーラートラック
・アレンジャートラック
・ビデオトラック
・マーカートラック
・移調トラック

 
スケールアシスタント [Pro / Artist / Elements]



キーエディター上で打ち込みを行う際、エディター全体で単一のスケール、もしくはコードトラックに沿ったスケールの表示が可能となりました。
スケールアシスタント内の設定で、スケール内の音のみを選択できる状態にしたり、MIDIキーなどでどこの鍵盤を弾いてもスケールに沿った音のみが鳴る状態にすることなどが可能です。また、コード構成音、スケール上にある音、スケールアウトした音でそれぞれ色分けすることが出来ます。


 
ピッチベンド, MIDI CCエディット機能の向上 [Pro / Artist / Elements]



ピッチベンド、CCにおいてオートメーションと同様にラインやカーブでのエディットが可能になりました。ピッチベンドでは半音ごとにグリッドを表示させて、グリッドに合わせてスナップすることも可能です。

 
Frequency2 ダイナミックモード [Pro]



Frequency2にダイナミックEQの機能が追加されました。それぞれにサイドチェインを適用させることも可能です。

 
Imager [Pro / Artist ]



マルチバンドでそれぞれ指定したサウンドの定位をコントロールすることができるプラグインです。
指定した帯域のボリューム、パン、ステレオ感をエディットでき、また、GUI内のディスプレイで帯域ごとの位相も確認することが可能です。

 
Squasher [Pro/ Artist / Elements]



様々な音作りが可能なマルチバンドコンプです。ドライブ、ゲートを搭載し、帯域ごとに全く違った音作りができます。また、指定した帯域ごとにそれぞれサイドチェインを適用することが可能です。

 
Supervision [Pro / Artist]



レベルメーターやラウドネスメーター、スペクトラムカーブや位相スコープなど計18つのモジュールをUI内に最大9つ表示させることができるプラグインです。
UI内のモジュールの構成は自由にレイアウトすることができます。

 
オーディオミックスダウン機能の向上 [Pro]



オーディオミックスダウン書出しの際に、複数の設定での同時書出しが可能になりました。異なるフォーマットのステムファイルの書き出しを一括で行う際などに時短できる機能となります。



■6種類の新しいサンプルセット [Pro / Artist / Elements ]
ヴォーカル系、シネマ系、リズム系など様々なタイプのサンプルセットが6種類追加されました。

■SpectraLayers One [Pro / Artist]
オーディオファイルをスペクトラル表示して、エディットできるソフトウェアSpectraLayersの機能制限版がCubaseに搭載されました。
簡単なエディットの他に、2MIXからヴォーカルだけを抜き出す機能を使用することができます。

■サイドチェイン機能の強化 [Pro / Artist/ Elements]
1つのプラグインに対して複数のサイドチェインが適用できるようになりました。
Cubase11リリース段階では、Frequency2(Cubase Proのみ)とSquasherが対応しています。

■スコア機能の向上 [Pro]

キーエディターを操作するような感覚でオーバーレイに音符の長さやべロシティを調節できるようになりました。また、Doricoで対応しているフォント、BravuraとPetalumaに対応しました。

■Cubase ArtistにVariAudio3を搭載、ARA2に対応 [Artist ]
これまでCubase Proにのみ搭載されていたVariAudio3がCubase Artistにも搭載され,
ARA2にも対応しました。
Pro/Artistでの機能の差はなく、すべての機能を使用することが可能です。

●無償バージョンアップ(グレースピリオド)について

10月14日以降にCubaseをアクティベーションした方は、バージョン11へ無償でアップデートしていただけます。無償バージョンアップ対象かどうかの確認や詳細につきましてはSteinbergサイトをご参照ください。



【Steinberg/CUBASE 11 ご購入商品ページ】
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・Artist(アカデミック版)
・Elements(アカデミック版)

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