ユニークなデュアルフィルター搭載のアナログシンセサイザー|IK Multimedia、「UNO Synth Pro」「UNO Synth Pro Desktop」を発表!

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IK Multimediaから「UNO Synth Pro」「UNO Synth Pro Desktop」が発表されました。


▲「UNO Synth Pro」


▲「UNO Synth Pro Desktop」

「UNO Synth Pro」「UNO Synth Pro Desktop」は、ユニークなデュアルフィルター、3オシレーターパラフォニックデザインにより、あらゆるシンセサウンドを作成することができるアナログシンセサイザー。256のプリセット、64ステップシーケンサー、CV/Gate端子、フィルター処理も可能なオーディオインプットを装備し、アナログシンセサイザーならではの演奏、音楽制作、音響操作が行える、理想的なクリエイションステーションとなるようデザインされています。

心臓部には、パルス幅変調、連続的な波形モーフィングが可能なアナログオシレーターが、3機搭載されています。オシレーターシンク、FM(周波数変調)、ノイズジェネレーター、リングモジュレーションによって、本物のアナログシンセサイザーならではのサウンドを存分に楽しむことができます。

オリジナルUNO Synthの2ポールOTAマルチモードフィルターに加え、セルフオシレーション機能を備えたSSI 2/4ポール ローパスフィルターが新たに追加されています。直列、並列接続、位相反転も可能なデュアルフィルターは、合計24のフィルターモードから配列を選べるようになっています。このユニークなデザインにより、クラシックなビンテージサウンドの再現から、まったく新しい実験的なサウ
ンドまで、無限の可能性を提供します。



フィルター用とアンプリチュード用の2つのADSRエンベロープが搭載されています。両方ともソースとして使用可能なので、オシレーターのピッチ、ウェーブシェイプから、LFOのスピード、他のエンベロープ・ステージまで、あらゆるものをモジュレーションすることができます。
複雑になりがちなルーティングも、16スロットのモジュレーションマトリックスにより簡単に行え、MIDIコントローラーを含む内部ソース、外部ソースの両方を
使用して、洗練されたモジュレーションの構築が可能です。

オリジナルUNO Synthのアナログオーバードライブ回路に加え、モジュレーション、ディレイ、リバーブの3つのデジタルエフェクトが加わりました。外部入力信号は、フィルター、エフェクトにルーティングすることも可能で、あらゆるオーディオ素材を処理することができます。



UNO Synth Proのキーボードには、イタリアFatar社製の37鍵のプレミアム シンセアクションフルサイズ鍵盤を採用しています。もちろんピッチホイール、モジュレーションホイールも装備。
またUNO Synth Pro Desktopでは、オリジナルのUNO Synthで採用した耐久性の高い静電容量感知キーを強化したバージョンを採用しています。ピッチとモジュレー
ションコントロール用にはストリップを搭載しました。

ユーザーエディット可能な256のプリセットを用意し、オシレーターからエフェクトまでサウンドエンジン全体の状態を保存可能。内蔵の64ステップシーケンサーは、ステップ、リアルタイムレコーディングの両方に対応し、80以上のパラメーターをオートメーション記録することで、時間ともとに変化する高度なサウンドスケープを作成することができます。CV、Gate情報さえもオートメーション可能です。

オーディオ出力端子としてバランスステレオ出力とヘッドフォン出力が装備され、ステージでもスタジオでも、ノイズの心配をせずに最高の音質で接続可能です。
MIDI入出力はUSBと5ピンDINの両方に対応し、他のシンセサイザー、Mac/PC、モバイルデバイスとの統合も簡単です。さらにアサイン可能なCV/Gate端子も2系統あり、Eurorackなど他のモジュラーシステムとの相互接続も簡単です。

外部オーディオ入力は、ミキサーを使わずに複数台をデイジーチェーン接続するパススルーだけでなく、フィルター、エフェクトの前段に接続することも可能で
す。



●UNO Synth Proの主な特長
・本物のアナログサウンド:3基のオシレーターを搭載(PWM、シンク、FM、リングモジュレーションで連続可変)
・デュアルフィルター:SSI製フィルターとオリジナルUNO Synthの2ポールOTAマルチモードフィルターを各1基搭載し直列、並列、位相反転を組み合わせた24種類
のフィルターモードが選択可能
・柔軟な変調によるサウンドデザイン:フルADSRエンベロープ×2、LFO×2、16スロットのモジュレーションマトリクスを装備
・充実のプリセットとシーケンサー:256種類の編集可能なプリセット、アルペジエーター、そしてオートメーション可能な64ステップシーケンサー
・オンボードエフェクト:アナログオーバードライブ回路に加え、3系統(モジュレーション、ディレイ、リバーブ)同時使用可能なスタジオクオリティのデジタ
ルエフェクトを合計12種類搭載
・高度な拡張性:バランスステレオ出力、ヘッドフォン出力、USB端子、MIDI IN/OUT端子、CV/Gate IN/OUT端子、AUDIO IN端子(外部信号をフィルター、エフェクトの前段、またはアウト端子へルーティング)



●UNO Synth Proの主な仕様
【シンセシス】
・タイプ:アナログ方式
・オシレーター:3基(同時発音数:1ボイスまたは3パラフォニック)
・ノイズ:ホワイト
・連続可変ウェーブフォーム:三角波、ノコギリ波、パルス波(PWM可能)
・フィルター:2基
・フィルタータイプ:2ポール OTA HPF/LPF、2/4ポールSSI LPF
・LFO:サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波、ランダム、サンプル & ホールド
・モジュレーションディスティネーション:16マトリックス
・エンベロープジェネレーター:2基のADSR(フィルター用、アンプ用)

【プリセット】
・合計256プリセット(プログラマブル)

【キーボードとコントロール】
・フルサイズ37鍵シンセアクションキーボード(UNO Synth Pro)
・32マルチタッチ鍵静電容量式キーボード(UNO Synth Pro Desktop)
・ベロシティー/アフタータッチ対応(UNO Synth Pro Desktopは外部MIDI経由)
・50基のコントロール(キーボードを除く)

【シーケンサー】
・64ステップシーケンサー
・リアルタイムとステップレコーディング
・最大40のパラメーターをオートメーション

【アルペジエーター】
・10種類のモード
・4オクターブ幅

【オーディオエフェクト】
・合計13種類
・3スロットのデジタルエフェクト(リバーブ、ディレイ、モジュレーション)+ アナログドライブ

【接続端子】
・オーディオアウト:6.4 mm TRSフォーンジャック×2
・ヘッドフォンアウト:3.5 mmフォーンジャック(ミニステレオ)
・オーディオイン:3.5 mm ミニステレオジャック
・MIDI端子:イン/アウト(標準5ピンDINおよびUSB)
・CV/Gate:アサイナブル2系統(3.5 mm ミニステレオジャック)
・USB端子:Micro USBタイプ (USB-MIDI)
*UNO Synth Pro DesktopにはメインのUSBバスパワー電源容量が不足する場合の補
助電源入力用のMicro USB端子も搭載

【その他】

・外形寸法:55×30×7 cm
・筐体:金属/プラスティック
・重量:5.8 kg
・電源:専用ACアダプター(付属)


・外形寸法:25×14×5 cm
・筐体:プラスティック
・重量:700 g
・電源:USBバスパワー(Micro USB端子)





【IK Multimedia/UNO Synth Pro】
■発売日:2021年4月下旬
■価格 :84,800円+税

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【IK Multimedia/UNO Synth Pro Desktop】
■発売日:2021年4月下旬
■価格 :51,800円+税

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