DTMerにおすすめ!魅惑のUADプラグイン

DTM プラグイン 店頭スタッフがご案内!
渋谷店デジタル担当の鳴尾です。
さて本日は!私も長らく愛用しているUniversalAudioのUAD Powerd Plug-insについてご紹介いたします!

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UniversalAudioについて
1958年にビル・パットナム氏によって設立され、現代レコーディングの礎となるさまざまな機材をリリース。
自身もフランク・シナトラ、ナット・キング・コール、レイ・チャールズなどのエンジニアとして活躍。
特に有名なのは現在でもレコーディングスタジオで見かける定番コンプレッサー1176でしょう!

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パットナム氏はレコーディング業界に数々の功績を残し1989年に他界。
1999年に息子であるジェームズ・パットナム氏、ビル・パットナムJr.氏によって再建されます。
ここからビル・パットナム氏が残した遺産を基にしたクラシックなアナログレコーディング機材の復刻、そしてその伝統とノウハウをふんだんに詰め込んだUAD Powerd Plug-insの開発が始まります!
初代UADであるUAD-1がリリースされ、私もすぐに飛びついたのを覚えております。

UADプラグインとは?
UAD Powered Plug-insはその名のとおり各DAWで利用可能なエフェクトプラグインで、専用のハードウェアによりその動作を行うことでPC/MACへの負担無く、高品位なエフェクトを利用できるシステムです。現在のラインナップは・・・

Apolloシリーズ

先日のNAMMSHOWで発表、発売が開始されたApollo Twin MKIIを始め、

フラッグシップのApollo16までの多彩なラインナップのオーディオインターフェイス。
Thunderbolt接続モデルはMacだけでなくWindows 10 with Anniversary Update、Thunderbolt 3 (USB-Cポート経由) を内蔵するPCでも使用が可能です!WindowsではUSB3接続のApolloTwinUSBモデルもございます。

Apolloシリーズはオーディオインターフェイスに加えてUADプラグインを使用可能なアクセラレーターが搭載されています。
オーディオインターフェイスのお買い替えや新規導入にお勧めなのがApolloシリーズです。そして、Apolloシリーズを使用する最大の魅力は、Neve、APIといったプリアンプを再現するUnisonテクノロジーでしょう!
Unison対応マイクプリアンプが搭載され、伝統のマイクプリアンプのサウンドをリアルタイム処理しレコーディングが可能です!

UAD-2 DSP アクセラレーター
こちらはオーディオインターフェイス機能は無く、純粋にUADプラグインを処理するためにPC/MACと接続して使用するモデル。

PC内部にインストールする形で使用するPCI-Expressカードモデルや

USB3(Windows)もしくはThunderbolt(Mac)接続で使用するSATELLITEモデルがリリースされています。
オーディオインターフェイスはお気に入りのモデルを使用しているから、という方はこちらがお勧めですね!

魅力あるプラグインの数々
現在多くのUADプラグインがリリースされていますが、特筆すべきはその全てがオリジナルを製造したメーカーとUniversalAudio社が協力した物をリリースしていることにあります。
つまりはよくある「~風」のプラグイン、ではなく「オリジナルを再現」したお墨付きのものなのです。
現在リリースされているブランドは

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レコーディングプロセッサーでは有名な名だたるブランドが並んでいます。
UADプラグインはバージョンアップがされた際に追加されたプラグインも同時にインストールされ14日間の試用期間があり、実際に試して気に入れば購入ができるシステムとなっておりまして・・・どんどん欲しくなってしまいます(笑)

標準でも魅力的なUADプラグインがバンドルされてきます(ApolloとUAD-2で若干の違いございます)が、やはりそれ以外に別売りとなっているプラグインの数々がほんとにすばらしいラインナップです!
プラグイン一覧はこちらをご参照ください:UniversalAudioプラグインページ

1176の代表的なバージョン:Rev A, Rev E, AEを再現した1176 Classic Limiter プラグインコレクションなどはまさに、UADの良さを体現したものといえると思います。本来であれば実機を何台も用意しなければならないところ、
DSPパワーの許す限り利用できてしまうのです・・・、ちなみに現行の1176LNは1台¥270,000しますので・・・。

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アナログ録音の音の良さを再現するこんなプラグインもございます。

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当時一体幾らしたんでしょうか・・・数々の名演を収録したStuderのオープンリールのサウンドを再現するプラグイン。

DAWのコンソールをかの有名なSSLにしてしまうことも可能です!

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ハイエンドブティックアンプFriedman Amplifiersのプラグインもリリースされています!

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ここ最近はギター関係のプラグインの充実が大きく図られていて、MarshallやAmpeg、ENGLなどもリリースされています!
ApolloのUnison機能で使用すれば抜群のレスポンスで使用可能ですので、ギタリストの方にも見逃せなくなってきてるのではないでしょうか!

いかがでしたか!デジタル録音全盛の中、アナログの音の良さを手軽に導入できるUAD Powered Plug-ins
サウンドを通すだけでぐっと引き締まり、よい音に・・・!そんな魅力が詰まったプラグインを、ぜひご検討ください!渋谷店店頭でのお試しも可能です!

最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

鳴尾 篤彦
渋谷店デジタルフロア担当。幼少に始めたピアノを始め、ギター、ドラムも演奏するマルチプレイヤー。DTM、レコーディング、PA関連のノウハウもあり、リハーサルスタジオや飲食店の音響システムのプランニングなども手掛ける。幅広い知識と経験でみなさまの音楽ライフをサポートいたします。

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