私の愛して止まない名器【特別編】 PROPHET-5 REV.2

シンセサイザー ヴィンテージシンセフォトギャラリー 店頭スタッフがご案内!
お世話になります。渋谷店の冨山(とみやま)でございます。

本日は、私の愛して止まない名器【特別編】、PROPHET-5 をご紹介させていただきます。

PROPHET-5、2回目の登場です!(大好きなんです)

でも同じPROPHETでもバージョンが違います。今回は「REV.2」です。



入社以来、ずっと捜し求めていましたが、ついに、遂に入荷しました。

以前に紹介したのは、PROPHET-5 REV.3でした。

今回は、REV.2!!バージョン違いです。しかしこれが、ものすごく違うんです!!!

なにが違うって、ご存知、皆の憧れ、あの坂本龍一「教授」の愛器がREV.2なんです!

教授がYMO時代から使い続けているあのサウンド、あのバージョンなのです。



デザイン的には、本体背面の「PROPHET-5」ロゴが大きく、凄く目立ちます。

REV.3はこれが小さく控えめです。替わりに、ヒートシンクが大きくなっています。

パネルのデザインもレイアウトが微妙に異なります。



操作方法も若干の違いがあります。

REV.3にはない、EDITボタンというものがあり、それを押してから音色のエディットに入ります。

いきなりツマミいじっても、音が変わらないように出来ています。



また、REV.2はVCF/VCOにSSMT製チップを採用しておりますが、Rev.3からは

CES製に変わります。そのため、音質にも微妙な違いがあるのです。

私も初めてREV.2に触りまして音を聴きました。

確かにREV.3とは違います。フィルターの感じや、和音の感じなど。

チューニング、音色メモリ数や、動作の安定性はREV.3が勝ると言われますが、

その不安定さからくるのか、あのサウンドは他では出せず、まさにREV.2のサウンドです。



REV.3の音が悪いわけではありません。めちゃくちゃいい音です!!

でも、YMOのあの音は、やはりREV.2で無いと出せないかもしれません。

ほとんど市場に出回ることが無く、二度と出会うことが出来ないかもしれない奇跡の1台。

今なら渋谷店に展示しております。

ぜひ、見に来てください。触ってください。こんな機会はホントにありません。

 

 

他にもいろいろなVINTAGE機材が渋谷店に集まっております。

よろしければこちらも、チェックしてみてください。

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VINTAGE KEYBOARD & BEAT MACHINE FAIR



最後までご覧頂き、ありがとうございました。

この記事を書いた人

冨山 大助
渋谷店サブマネージャー兼デジタル部門担当。入社以来約20年、デジタル機器一筋で販売/仕入に従事、シンセサイザー、DAW/レコーディング機器、PA機器、DJなど、新旧の機材に精通。中古/ヴィンテージ楽器の販売/買取にも力を入れている。

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